一般社団法人しまね性暴力被害者支援センターさひめ


ごあいさつ


代表理事 岡崎由美子

 私たちは、性暴力被害者が安心して相談でき、必要に応じて病院での治療や、カウンセラー・弁護士などの支援を受けることができるシステムを構築し、その必要性を広く社会に啓発することを目指し、ボランティアによって、2014年1月11日、島根県における性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターさひめを発足し、4月14日には一般社団法人を設立いたしました。
 現在、47都道府県すべてで、性暴力被害者に寄り添い、からだと心のケアなどを支援し支える「ワンストップ支援センター」が設置され、産婦人科等医学的支援(緊急避妊薬処方、治療等)、法的支援(弁護士相談、弁護士紹介等)、心理的支援(カウンセリング等)の支援が行われており、「さひめ」も、その中のひとつです。
 性暴力被害者の多くは、誰にも打ち明けられず、恐怖と屈辱、混乱の中で、心身ともに傷つき、日常を失い、強い不安を抱いています。

 どんな形であっても、あなたの同意なしに性的に接触することは性暴力であり、たとえ接触がなくてもあなたを脅して性的な体の一部を撮影させて、メールで送らせたり、画像を拡散させたりすることも性暴力です。
 「さひめ」では、あなたは何でも安心して話すことができ、支援員は、どうすれば、被害を回復することができるかを、あなたと一緒に考えます。

 近年、勇気ある被害者の告発を受けた#MeToo運動や不同意性交の処罰を求める世論を受け、性暴力被害に対する社会の理解が進むとともに、「さひめ」でも、性暴力被害を訴える人たちの相談が増加しています。
 私たちは、多くの善意と献身に支えられ、微力ではありますが、この取り組みが性暴力被害者の被害の回復につながることを願っております。
 どうぞ趣旨をご理解いただき、しまね性暴力被害者支援センターさひめに対し、多くの方々のご協力をいただきたくお願い申し上げます。


役員名簿

2023年3月

代表理事 岡崎 由美子 弁護士
理事 早瀬 眞知子 臨床心理士
水野 彰子 弁護士
河野 美江 産婦人科医
監事 若槻 みき子 元特別支援学校教諭
事務局長 河野 美江

目的及び事業


目的

性暴力被害者が安心して相談でき、必要に応じて速やかに病院での治療を受けるとともに、カウンセラー、弁護士等の支援を受けることのできるシステムを構築し、性暴力被害の救済と未然防止を図る。


事業

(1)性暴力被害に関する電話相談
(2)性暴力被害に対する医学的・心理的治療
(3)性暴力被害に対する弁護士相談・紹介等の法的支援
(4)性暴力のない社会を実現するための教育・啓発
(5)支援者の養成及び研修
(6)その他


支援体制

支援体制


入会案内

しまね性暴力支援センターさひめの趣旨に賛同される方は、ぜひ会員となってご協力ください。会費は貴重な財源となります。

【年会費】

正会員: 3,000円
団体会員: 10,000円
賛助会員: 2,000円(一口)

会員資格はいずれも4月1日から翌年3月31日までです。
※年度途中の入会の方も3月31日までとなります。

入会については下記ファックスまたはe-mailにてお問い合わせください。


※支援金はいつでも受け付けています

【振込先】
金融機関:山陰合同銀行・島大前支店
口座番号:普通預金・3822867
口座名義:一般社団法人 しまね性暴力被害者支援センターさひめ


※これまでに助成や寄付をしてくださった団体等

●公益信託しまね女性ファンド ●国際ソロプチミスト松江 ●島根共同募金会 ●㈲アルソアいとくま ●イオン ●松江市社会福祉協議会 ●国際ソロプチミスト松江 ●石見高等看護学院 ●松江市ボランティア連絡協議会 ●島根県 ●Women's action network ●日本財団


一般社団法人しまね性暴力被害者支援センターさひめ

FAX: 0852-32-6567
e-mail: shimane.sahime@gmail.com

詳細情報

CANPAN:一般社団法人しまね性暴力被害者支援センターさひめ